2020年6月17日に現れた謎の飛行物体
テレビの全国ニュースでも取り上げられた『謎の白い飛行物体』。
一日中報道されてましたね。
私も朝、仕事に行く時に発見しました。
8時半ごろでしょうか?
さて、どこでしょうか?
正解は、APA ホテルのすぐ上にちっちゃくいます。
しかし、凄く良い青空ですよね。
その後、午前中は仙台市内で仕事してましたが、ずっと見れてました。
ちょっと調べたらずっと動いてないとの情報がありましたが、動いてます。
仙台の街から太平洋に向かって動いてました。東方向ですね。
お昼頃に一旦帰宅する途中。
ちょっと光で見づらいですが、ちょうど真ん中にいます。
やはり東へ進んでいますね。
それで正体はなに?
一番可能性が高いのは、気象台が打ち上げる高層気象観測のゴム気球。
しかし気象台は『気象台が上げたものではない』とのこと。
仙台市や自衛隊も『まったくわからない』と。
うむむ...
気になって画像を調べてみると、やはり気象観測のバルーンに似てますよね。
でも、気象庁は違うのか。
と、調べていたら九州の大学がそういった研究をしている記事が発見され、
画像もそっくりなものが使われてるらしいという記事を発見。
ですが記事は2012年のもので、問い合わせにやはり『うちではやってない』とのこと。
結果!
分かりません!笑
でも、正体不明なものが私たちの街の上空を飛んでいて、どこも聞いても「分からない」というのは、
少し怖いですね。危険なものの可能性だってありますし。
何事もなく飛んで行ってくれたようで良かったですが。
以上。謎の飛行物体でした。
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